2017_1120|フレディ・マーキュリーが愛した畳の魅力

畳の魅力

フレディ・マーキュリーが愛した畳の魅力

畳は、日本古代からの伝統的な床材で日本固有の文化です。

日本家屋ではなじみ深かった畳も、生活・建築の洋風化に伴い、現在はフローリングが主となっている住宅が多いのではないでしょうか。
しかし、再び畳の価値・機能性に注目され、最近では需要量が回復しつつあります。

畳には、フローリングにはない良さ・魅力がたくさんあります。
自然素材のイグサの畳は、寒い冬は保温断熱効果で足元が暖か、じめじめした夏は吸湿・放湿作用の湿度調整機能があり、日本の気候・風土にぴったりです。また浄化作用・鎮静効果で、二酸化窒素ガスを吸収し香り成分によりアロマテラピー効果もあるそうです。弾力性があるため、お子様やお年寄りの転倒けが予防にもなり、吸音効果で暴れん坊育児中のご家庭には最適ですね。

古代から存続している伝統にはワケがある。

最近では、「フローリング畳」「置き畳」など和の要素をインテリアに演出する和モダンもトレンドです。平安時代のように畳をクッションとして板間に置くというスタイルの復活とも言える・・・?
製品ラインナップには、イグサ・和紙・ポリプロ材・木質材とさまざまな素材があります。デザイン性が高く多彩なカラーバリエーションも人気です。

畳の需要が増した理由のひとつに『畳と布団』の組み合わせを好む外国人の存在もあったようです。大昔「QUEEN/クイーン」が来日した際、フレディ・マーキュリーが畳を購入して飛行機で運ぶのが大変だったという話しを思い出しました。

う~ん、畳の部屋って落ち着きますよね。

ナッキー